この頃、奇怪な現象が起きてますブレスケ号です
走り出して30分~くらいすると…
決まって…
自動的に…
矢印の部分のランプが点くと同時に
『シュコー…プッスー…』
っと音が…(笑)
なぜか、車内循環の方だけが点きます
外気導入の方は点きません
またエアコンパネルの異常か、違う部分の異常か…
まぁ、どうでもいいので、放置してますが(笑)
15年前の車だからしゃーないです
てか、オートエアコンとか、はじめから要らん装備なんだよねー
こういう要らん装備が付いてると、そのぶん壊れやすいからね
マニュアルの方が壊れにくくていいのにね
カプリスの時はマニュアルだったから誤作動なんてまずしなかった
何でも、単純な構造の方が故障しにくいし、どうにか自力で直せますからね
最近の家電化したセコい車みたいに、
やたらボタンいっぱいで、ピコピコ感満載の電装、自動装備ばかりにすると故障したときどうにもなんないわけで…
本来、人間はアナログな生き物なんだから
運転技術も未成熟な人たちが車に頼って、自分の車の限界も知らずに運転?乗ってるだけ?と思うと怖いもんがあります
車の進化と運転技術の未熟さの差がありすぎやしないかと…つくづく思います
そこに自動運転、自動ブレーキときたもんです
恐ろしいもんがあります
そのうち、車一台一台がGPSで管理される時代が来るんじゃないか?なんて恐怖を感じたり…(笑)
車も機能も余計なモノはいらない、シンプルなのがいいよねーと思うこの頃なのです
それに、長く乗るには車にコンピューターやIT技術は要らん!と思う今日この頃なのです
(ーー;)